メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

埼玉で豚コレラ2例目 小鹿野町 1118頭殺処分決める 動物園のミニブタ展示も中止

今後の県政運営について語る大野元裕知事=さいたま市浦和区の県庁知事室で2019年9月4日午前9時51分、畠山嵩撮影

 埼玉県は17日、同県小鹿野(おがの)町の養豚場で飼育されている豚を検査した結果、9頭で豚コレラの感染を確認したと発表した。同県内での感染確認は2例目。13日に感染が確認された秩父市の養豚場から約5・5キロ離れている。県は大野元裕知事を本部長とする緊急対策本部会議を開き、小鹿野町の養豚場で飼育されている全1118頭の殺処分を決めた。殺処分は18日までに終える見通し。

 秩父市での豚コレラ感染を受けて県は半径10キロ以内を搬出制限区域に指定した。この区域内にあった小鹿野町の養豚場から発育不良の豚について鑑定を依頼されたため、立ち入り検査をしたところ、複数の豚に異常が見られたため採血して詳しく検査し、17日に陽性と判明した。農林水産省に報告し、疑似患畜と判定された。

この記事は有料記事です。

残り147文字(全文481文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 法務省「黒川氏の退職、捜査に支障ない」 定年で「重大な障害」だったのでは?

  2. 「民度が違う」発言で麻生氏がさらした決定的な事実誤認とは

  3. 米雇用改善 トランプ氏、死亡した黒人男性にとって「素晴らしい日」と発言 非難噴出

  4. 都知事選に出るワケ 熊本知事から「タイムリミット」示された副知事の決断

  5. 新型コロナ コロナ鎮めて! 群馬・「妖怪」だるま

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです