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目黒女児死亡 結愛ちゃんの母親に懲役8年判決 東京地裁

東京地裁および東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区で2019年5月10日、米田堅持撮影

 東京都目黒区で2018年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の優里被告(27)に対し、東京地裁の裁判員裁判は17日、懲役8年(求刑・懲役11年)の判決を言い渡した。守下実裁判長は「食事制限は苛烈で、不保護の態様も悪質。優里被告も相応の役割を果たしており、厳しく非難されるべきだ」と述べた。

 判決は、父親の雄大被告(34)=保護責任者遺棄致死、傷害の罪で起訴=による食事制限は18年1月から始まったと認定。結愛ちゃんは亡くなるまでの1カ月余りで体重の約25%を失ったとし、「明らかに不相当で苛烈」と指摘した。

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