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東電旧経営陣の強制起訴、19日に判決 津波事故の予見が最大の争点 東京地裁

東京地裁に入る東京電力の勝俣恒久元会長=東京都千代田区で2017年6月30日、竹内紀臣撮影

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電の勝俣恒久元会長(79)、武黒一郎元副社長(73)、武藤栄元副社長(69)の旧経営陣3人に対し、東京地裁(永渕健一裁判長)は19日、判決を言い渡す。津波による事故が予見できたかどうかが最大の争点。37回にわたった公判では、「対策を先送りした」とする検察官役の指定弁護士と、「津波の試算に信頼性はなかった」とする3被告が全面対決してきた。

 「津波による事故を予見するのは当時は不可能でした」(2017年6月30日、初公判で、勝俣元会長)

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