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幕下が面白い

「平幕優勝力士の2世対決」 納谷、竜勢を破り勝ち越しに王手 秋場所10日目

竜勢(手前右)を圧倒し、3勝目を挙げた納谷=東京・両国国技館で2019年9月17日午後2時36分、黒澤敬太郎撮影

 大相撲秋場所10日目の17日、幕内優勝32回を誇る横綱・大鵬の孫で東10枚目の納谷(19)が、西13枚目の竜勢(33)を破り、2連敗後の3連勝で2場所ぶりの勝ち越しに王手をかけた。

 ともに父は平幕優勝を遂げた元関脇。竜勢の父は、東京・蔵前国技館での最後の本場所だった1984年秋場所を前頭12枚目で制した多賀竜の鏡山親方で現在の師匠。納谷の父は2000年春場所に前頭14枚目で史上唯一の幕尻優勝を遂げた貴闘力だ。

 取組は納谷の完勝だった。立ち合いは、体重で約50キロ軽い竜勢が変化したが、納谷は「頭に入れていたので良かった。慌てずに、一気に決めるというより、何回も何回も突っ張って、と考えた」。相手の動きについていき、落ち着いて突き出した。「平幕優勝力士の2世対決」は納谷に軍配が上がった。

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