メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

レスリング・向田 課題のメンタル鍛え五輪内定も「決勝で勝たないと」

 レスリングの世界選手権は第4日の17日、カザフスタンの首都ヌルスルタンで行われ、女子53キロ級は向田真優(至学館大)が18日の決勝に進出し、銀メダル以上を確定させた。今大会でのメダル獲得という日本協会の選考基準を満たし、来夏の東京五輪代表に決まった。

 タックルから素早く相手の横に回り込む「ハイクラッチ」と呼ばれる動きに、流れるようなローリング。4―0で勝利した準決勝は動きが硬くなったとはいえ「吉田沙保里の後継者」と言われ続けてきた向田が、最後まで攻撃的レスリングを貫き、憧れの五輪切符をつかんだ。

 三重県四日市市出身。5歳でレスリングを始め、中学1年で日本オリンピック委員会(JOC)のエリートアカデミーに入った逸材だ。己をさらに追い込むため、尊敬する五輪3連覇の吉田沙保里の母校・至学館大に進み、腕を磨いてきた。

この記事は有料記事です。

残り372文字(全文732文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. こんな時どうするQ&A 次亜塩素酸を噴霧すると除菌できるの? 効果は確認されていません

  2. 黒川氏辞職受け、森法相が訓示 「人ごとと捉えず、立場の自覚を」

  3. コロナ専門家会議「議事録」作成せず 菅氏「発言者特定されない議事概要で十分」

  4. 西村担当相「ポスト安倍」に浮上 コロナ対応の「顔」に「しゃべりたがり」批判も

  5. 小中学校全面再開延期、屋内施設はすべて休館…北九州市で26人感染確認

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです