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レスリング・文田、世界選手権で貫禄の優勝 豊富な技世界に披露

 レスリングの世界選手権は第4日の17日、カザフスタンの首都ヌルスルタンで行われ、グレコローマンスタイル男子60キロ級は文田健一郎(ミキハウス)が昨年世界王者のセルゲイ・エメリン(ロシア)を破り、2017年の59キロ級以来となる2大会ぶりの優勝を果たした。

 格闘技の盛んなカザフスタンのファンは正直だ。逃げれば容赦ないブーイング、逆に素晴らしいプレーには惜しみなく大歓声が注がれる。この日の文田は後者。4―5で迎えた第2ピリオドに、エメリンを抱え込むと豪快な反り投げ。そのまま10―5で押し切った。

 大はしゃぎだった2年前とは一転、文田はどうだと言わんばかりに、天に2本の指を向けると、ゆっくりと声援に応えた。「もう一度見たかった」という世界一の表彰台に立ち、「最高の景色」と声を弾ませた。

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