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遅咲きの苦労人レスリング入江 代表選考へ「切り替えるだけ」

 レスリングの世界選手権は第4日の17日、カザフスタンの首都ヌルスルタンで行われ、女子50キロ級は入江ゆき(自衛隊)が3回戦で敗退した。

 3回戦の1―4で迎えた第2ピリオド。入江ゆは孫亜楠(中国)の寝技を警戒するあまり背後へ回り込まれ、豪快な反り投げを決められた。「(投げは)考えていなかった」。予想外の技でリードを広げられ、リズムを乱した。

 入江ゆの武器は、安易に相手を懐に入れさせない鉄壁の守備と、幼少時から磨いてきたスピードだ。だが、優勝した4月のアジア選手権決勝でも対戦した孫は、十分に対策を練ってきていた。終盤の猛追も及ばず12―13。敗者復活戦にも回れず、今大会での日本の出場枠の獲得もならなかった。「負けてしまって申し訳ない」と、言葉を絞り出した。

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