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 このコラムでは、外濠(そとぼり)の再生について2回書いている。1回目は浮世絵を取り上げ、いかに江戸が水の都であったかを振り返り、法政大学エコ地域デザイン研究センターが外濠に再び玉川上水の水を引き込み、水質を上げようと計画していることを紹介した。

 2回目はそのエコ地域デザイン研究センター、外濠市民塾、そして周辺の大学、学校、企業の集まりである「外濠再生懇談会」が中心になって「外濠の再生を考えるシンポジウム」を開催したその様子を伝えた。当日披露された「外濠ビジョン2036」という将来構想と「外濠四季絵巻」という絵も紹介した。

 これらの活動をもとに、つい先日、中央大学の福原紀彦学長、東京理科大学の松本洋一郎学長、そして私の3人の連名で、小池百合子東京都知事に政策提言をお渡しした。この3大学は外濠に面している。提言の題名は「外濠・日本橋川の水質浄化と玉川上水・分水網の保全再生について」である。

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