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葛尾村で160年ぶり能楽 村民の誇り、復活へ準備 28日上演 松本一族屋敷跡に舞台 /福島

葛尾大尽屋敷跡公園に設置予定の能舞台の模型を説明する馬場弘至副村長=福島県葛尾村落合の復興交流館「あぜりあ」で

 葛尾村で江戸時代に上演されていた能が28日、160年ぶりに復活する。かつて村で栄華を極め「葛尾大尽」と呼ばれた松本一族の屋敷跡に能舞台を設置し、夕闇のかがり火の中で「薪能」を行う予定だ。東京電力福島第1原発事故による避難指示が村の大部分で解除されてから約3年3カ月。帰還率は3割未満にとどまるが、実行委員会は村民の歴史的な誇りを呼び起こし、避難中に荒廃した屋敷跡をよみがえらせようとしている。【寺町六花】

 信州から葛尾村に移り住んだとされる松本一族は、江戸時代に製鉄、生糸、木炭の商取引で成功。「葛尾の大…

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