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「ダブルケア」理解を 同時期の子育てと介護 「共感できる場」必要 名古屋でシンポ /愛知

子連れでの参加も目立った「ダブルケアおはなしシンポジウム」。子育てと介護の両立について意見が交わされた=名古屋市熱田区で

 子育てと介護を同時期に担う「ダブルケア」について考えようと、名古屋市熱田区の熱田児童館で「ダブルケアおはなしシンポジウム」が開かれた。名古屋学院大(同区)や同市の任意団体「ダブルケアパートナー」などが初めて企画し、親子連れや支援に関わる自治体職員など約40人が参加した。【加藤沙波】

 はじめに「ダブルケアになるとどうなるの?」をテーマにパネルディスカッション。団体代表で、小学生の姉妹を育てながら母を介護する杉山仁美さん(38)が自身の経験を振り返り、「母の通院のために子連れで何度も病院に行ったり、どちらかの用事を優先すると一方に申し訳なく感じたり。毎日必死で精神的につらかった」などと語った。その中で気持ちが楽になったこととして「パート勤めを…

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