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日本一の瓦職人、山本清一さん遺作並ぶ 寺に合わせ、表情さまざま 奈良 /奈良

□山本清一さんが手掛けた薬師寺の瓦=奈良市の奈良公園バスターミナルで、大川泰弘撮影

 各地の伝統建築の修理や再建で瓦を手掛け、「日本一の瓦職人」と呼ばれた生駒市の山本清一さん(昨年12月に86歳で死去)の作品展が奈良市の奈良公園バスターミナルで開催されている。23日まで。興福寺中金堂、薬師寺、東大寺大仏殿、唐招提寺金堂、平城宮跡大極殿の鬼瓦や軒丸瓦が並び、観光客らの注目を集めていた。観覧無料。

 鬼瓦もそれぞれに表情が異なる。興福寺中金堂の瓦は写実的で少し怖く、東大寺大仏殿の瓦は抽象化されスマートな印象だ。唐招提寺金堂の瓦はカエルに似ていてコミカル。会場には自由に書き込むノートがあり、ある女性来場者は「心血をそそがれた奈良の貴重な宝 受けついでいきたいです」と記した。

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