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町内会活性化へ自治体躍起 動画公開や小冊子配布 /福岡

動画「町内会長に、俺はなる!」に登場した北橋市長=北九州市提供

 町内会組織は、防犯パトロールや災害時の避難確認、高齢者の見守りなど行政の末端機能を担っている。しかし、近年は加入率低下や役員不足などで組織が揺らいでいる。町内会を維持し活性化しようと、自治体はPR動画を作って公開し、担い手づくりを促す小冊子を作製して配布するなど対策を進めている。【馬原浩】

 加入率の低下は都市部を中心に深刻化している。北九州市の場合、6年前の2013年4月に71・2%だった町内会の加入率は今年4月に65・4%まで減少。背景には高齢化の進展や共働き世帯の増加がある。町内会の中で、街区ごとにつくられる班や組の役員が高齢化し、近隣の組織に吸収合併される例もある。

 そこで、まずは町内会を身近に感じてもらおうとPR動画を作製し、今年4月、インターネットで公開した。…

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