メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アニマルクライシス

ふやせニホンライチョウ

 <くらしナビ・環境>

 限られた高山帯を生息域とする国の特別天然記念物ニホンライチョウは環境の変化から近年、野生下で急速に生息数を減らしている。高まる絶滅の恐れに危機感を募らせた関係者は連携して、人工繁殖に取り組んでいる。

 ●野生下で急減

 「このままでは絶滅してしまうという共通認識が、各施設共同で保護・繁殖に取り組むモチベーションになっている」。上野動物園(東京都台東区)で長年、ニホンライチョウの飼育を担当する飼育展示課の高橋幸裕さんは話す。

 野生下のニホンライチョウは1980年代、北アルプスを中心に約3000羽が生息していたものの、2000年代には1700羽に急減し、今も減少傾向にあるという。

この記事は有料記事です。

残り1459文字(全文1760文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ANAホテル「営業の秘密と言った事実はない」 安倍首相答弁を否定

  2. 藤田医科大岡崎医療センター クルーズ船陽性受け入れ 開院前で感染不安なく

  3. 「参加費返して」「やっと当たったのに…」 東京マラソン 一般参加者とりやめ、返金せず

  4. 東京マラソン 一般の参加料は返金せず 国内ランナー1万6200円 来年の出走権付与

  5. 「桜」前夜祭でANAホテルは明細書を発行したのか 首相答弁の「矛盾点」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです