メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アニマルクライシス

ふやせニホンライチョウ

 <くらしナビ・環境>

 限られた高山帯を生息域とする国の特別天然記念物ニホンライチョウは環境の変化から近年、野生下で急速に生息数を減らしている。高まる絶滅の恐れに危機感を募らせた関係者は連携して、人工繁殖に取り組んでいる。

 ●野生下で急減

 「このままでは絶滅してしまうという共通認識が、各施設共同で保護・繁殖に取り組むモチベーションになっている」。上野動物園(東京都台東区)で長年、ニホンライチョウの飼育を担当する飼育展示課の高橋幸裕さんは話す。

 野生下のニホンライチョウは1980年代、北アルプスを中心に約3000羽が生息していたものの、200…

この記事は有料記事です。

残り1487文字(全文1760文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです