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シベリア抑留者遺骨600人分取り違い 日本人でない可能性 厚労省調査

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 シベリア抑留者の遺骨として厚生労働省が持ち帰ったロシア国内9カ所の埋葬地の遺骨約600人分について、日本人のものでない可能性が厚労省の調査で判明した。DNA鑑定の専門家は14年前から誤りを再三指摘してきたが、厚労省は公表せず、ロシア側にも伝えていなかった。

 遺骨取り違えの可能性は今年7月に明らかになった。ロシア東部で収容した遺骨16人分について、DNA鑑定の専門家が「日本人ではない」などと鑑定したためだ。専門家会議が始まった2004年以降の議事録を厚労省が確認したところ、他にも8カ所で同様の指摘が…

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