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幕下が面白い

豊昇龍「自分の相撲」で3勝目 琴手計は勝ち越し 秋場所11日目

3度目の立ち合いで荒鷲に当たる豊昇龍(左)=東京両国国技館で2019年9月18日午後2時50分ごろ、飯山太郎撮影

 大相撲秋場所11日目の18日、優勝25回の横綱・朝青龍のおいで東5枚目の豊昇龍(20)は幕内経験者で西筆頭の荒鷲(33)に勝ち、3勝3敗として勝ち越しに望みをつないだ。豊昇龍と同学年で西4枚目の琴手計(20)は西6枚目の靏林(25)を破り、4勝2敗として自己最高位での勝ち越しを決めた。

 豊昇龍は、荒鷲との立ち合いが2度合わなかった。同じモンゴル出身で最高位は前頭2枚目、金星3個の荒鷲を「ちゃんと見ていこうと思ったけれど……」と反省の弁も。それでも、軍配が返ると双差しで迷わず前へ。苦しくなった両肘をきめて振って来た相手の攻めについていき、寄り倒した。「元関取で緊張したけれど、自分の相撲を取れて良かった」と語った。

 2連勝したあと3連敗し、師匠の立浪親方(元小結・旭豊)からは「ここまで上がって来られたのだから怖がることはない」と助言された。技術面では、立ち合いでしっかり当たるように指導されたという。その通りの相撲で星を五分に戻した。

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