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川井梨「やめたい」からはい上がり 伊調超え五輪つかんだ右手拳 世界女子レスリング

 レスリングの世界選手権は第5日の18日、カザフスタンの首都ヌルスルタンで女子8階級が行われ、57キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が19日の決勝に進出。メダルが確定したため、日本協会の選考基準を満たし来夏の東京五輪代表に内定した。

 かみしめるように、右拳を力強く2度握った。アフリカ王者を破り、五輪代表を決めた川井梨は「五輪ということを考えずに、目の前の試合を戦った結果」とホッとした表情を見せた。

 1回戦から無失点で勝ち上がり、準決勝も第1ピリオドで場外に押し出されたことによる失点のみ。第2ピリオドは相手のタックルをうまくいなし続けて好機をうかがい、「足が長くて構えが高かった」と相手の腰高に勝機を見いだした。「勢いある相手でも攻められたのは、成長できたかな」と振り返った。

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