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毎日社会福祉顕彰に「シャローム」  「共生社会」歩み止めず 障害者も被災者も /福島

NPO法人「シャローム」代表理事の大竹静子さん(右)と夫の隆さん=福島市で

 障害のある人もない人も共に生きる社会の実現を目指して活動を続けてきたNPO法人「シャローム」(福島市)が第49回毎日社会福祉顕彰を受賞した。大竹静子代表理事(71)は「続けてきて良かった。ありがたい限りです」と喜び、夫の隆さん(66)は「当たり前のこととして続けてきた。驚いた」と笑った。【磯貝映奈】

 学生時代に福祉施設で実習をした静子さんは、悲惨な日常を目の当たりにした。実習の指導者たちは「言葉で通じないから」と、体で覚えさせようと障害者をたたいていた。「障害を持つ人たちも同じように一緒に生きられたらいいのに」。その時の衝撃が忘れられず、1981年に隆さんとボランティア団体「シャローム」を設立した。

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