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台風15号 農林水産被害36億円超 「県災害条例」適用へ /茨城

台風15号の強風で壊れたビニールハウス=水戸市内で(水戸市農業技術センター提供)

 台風15号が県内の農林水産業に与えた被害が拡大している。県のまとめによると、18日午前11時現在、被害総額は40市町村で推計約36億4200万円に上った。台風による被害額が数十億円規模となるのは、2004年以来という。

 県は、広域で被害が出たことを重視し、被災した農家を救済するため、県農林漁業災害対策特別措置条例(県災害条例)の適用を決めた。農家に対し、施設の復旧資金や経営資金などの融資や補助を実施する。

 県農業技術課によると、被害額の大部分は農業用施設の損壊で、約27億8400万円となった。強風でビニールハウスが破れたり、骨組みが壊れて倒れたりした。鉾田市での被害が約14億6700万円に上った。

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