「青い地球を守るには」 核兵器と気候変動、専門家が討論 /東京

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 人類最大の危機とされる核兵器と気候変動について考えるイベント「青い地球を未来に残す」が17日、明治学院大(港区)で開かれた。両分野の専門家がパネル討論し、「問題に注目し、アクションを起こし、協力することが必要だ」と訴えた。「ヒバクシャ国際署名連絡会」と国際環境NGO「350・org Japan」が共催した。

 来日中の、国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のスージー・スナイダー・国際運営委員が登壇。スナイダー氏は、ICAN傘下のNGO「パックス」(本部・オランダ)が核兵器製造に関わる企業に投融資する金融機関を調査し、毎年、報告書をまとめている事例を報告。オランダでは、ほとんどの年金基金が核兵器製造産業からダイベストメント(投資撤退)したという。地球温暖化対策や社会貢献に取り組む企業に投…

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