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検証

サウジ攻撃、究明難航 イラン関与、直接証拠示さず

石油施設の攻撃に使われたとしてサウジアラビア国防省が公開したミサイルの残骸=リヤドで18日、ロイター

 ポンペオ米国務長官は18日にサウジアラビアを訪問し、サウジの石油施設への攻撃に関してムハンマド皇太子と会談する。米政府は攻撃にイランが関与したとみており、対応策を協議する。だが、イランは関与を否定し、米国の主張への国際社会の支持も広がっていない。ホルムズ海峡付近で今年6月に日本の海運会社が運航するタンカーが攻撃された事件同様、真相究明が長引く可能性がある。【カイロ篠田航一、ワシントン古本陽荘】

 サウジ国防省は18日、石油関連施設への攻撃で使われた無人機や巡航ミサイルのものだとする残骸などを公開した。ロイター通信によると、報道官は「25の無人機とミサイルが2施設を襲った。ミサイルはイラン革命防衛隊が使っているものだ。北(イラン)の方角から飛来した」などと述べ、攻撃が「イランの支援を受けたものであることは疑いない」と強調した。

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