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くらしナビ・医療・健康

小児科医にスマホで相談

「小児科オンライン」の画面と、橋本直也・キッズパブリック代表

 子どもの体調や受診の必要性をスマートフォンや電話で相談できる「小児科オンライン」のサービスについて、住民に提供する自治体が増えている。小児科の専門医が不足する地域での相談や、軽症者の受診を適正化するために活用されているという。

 ●受診の要否を判断

 「本当に手足口病じゃないのかな」。鹿児島県錦江町の看護師、宿利原朋美さん(41)は昨年、当時1歳だった長男(2)を小児科クリニックで診察してもらったが、手足の発疹と熱が続き、不安が募った。人口約7500人の町に小児科の専門医がいないため、宿利原さんは町がふるさと納税で導入した「小児科オンライン」を利用。画像を見せて相談すると、手足口病の特徴とは異なることが理解できた。「夜間に聞けるところがあると安心」と振り返る。

 急な子どもの発熱やけがで、保護者が受診の要否を判断するのは難しい。夜間休日診療所に行っても、長時間待たされ、数分で診察が終わることもある。受診すれば安心はできるが、子どもにも親にも負担が大きい。

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