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日銀、現行の超低金利政策の維持決める 金融政策決定会合

日本銀行本店=東京都中央区日本橋本石町2で2019年9月12日、後藤豪撮影

 日銀は19日の金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%程度に誘導する現行の超低金利政策の維持を賛成多数で決めた。世界経済の減速懸念で米欧の中央銀行は金融緩和に踏み切ったが、日本経済は内需が底堅く円高も一服しているため、追加緩和を見送った。

 決定文では「『物価安定の目標』に向けたモメンタム(勢い)が損なわれるおそれが高まる場合には、躊躇(ちゅうちょ)なく、追加的な金融緩和措置を講じる」と必要に応じて追加緩和に踏み切る姿勢を改めて強調…

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