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支え合う「移民時代」

在日外国人が増え続ける少子高齢化社会・日本。多様な背景を持つ人々が支え合う社会を生み出すためのヒントを探ります。

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支え合う「移民時代」

多様性確保 日本の競争力アップに重要 在日米国商工会議所 トーマス副会頭、ナガォ理事

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ライアン・トーマス在日米国商工会議所副会頭=提供写真
ライアン・トーマス在日米国商工会議所副会頭=提供写真

 外国人と日本人が同じ会社で働く場合、ビジネス文化の差異が摩擦を生む場合が少なくない。こうした問題には多くの在日外国企業も取り組んでいる。在日米国商工会議所(ACCJ)のライアン・トーマス副会頭とナンシー・ナガォ理事にこうした企業の取り組みについて聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

LGBT外国人の受け入れ促進支援

 ――日本で働く外国人に向けた取り組みを教えてください

 ◆ナガォ理事 ACCJでは、「ダイバーシティー&インクルージョン(多様性と包摂)」の問題を扱う機会として毎年開催されているウィメン・イン・ビジネス(ビジネスにおける女性)サミットがあります。昨年のサミットでは、日本の企業文化にいかに外国人を受け入れていくかに関するパネルディスカッションを行いました。

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