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男性らしい歌声響かせて、西南大グリーが100周年

 西南学院大(福岡市早良区)の男声合唱団「西南学院グリークラブ」が今年、創設100周年を迎えた。戦前戦後の激動の時代や部員ゼロの廃部の危機を乗り越え、歴史を刻み続けてきた。100周年を記念して22日、アクロス福岡(同市中央区)で現役部員とOB総勢約200人が出演する記念公演を開く。 5日、同市内の教会で、記念公演に向けて練習するOB会「西南シャントゥール」の約60人の姿があった。OB会も今年で発足65周年。会員の平均年齢は72.5歳になるが、公演で歌うロシア民謡などを合唱し、優しくも男性らしい力強いハーモニーが響き渡った。

 グリークラブは、男子中学として学院が創設された3年後の1919年に誕生。学院のチャペルで賛美歌を歌うために歌好きの生徒十数人が宣教師のもとに集まったのがきっかけだった。楽器を演奏する器楽部とともに活動していたが、28年に独立し、34年に初の定期演奏会を開いた。

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