メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大久保民放連会長、NHKのネット配信肥大化に「肥大化や民業圧迫の懸念」

NHK放送センター=東京都渋谷区で2019年3月、嶋野雅明撮影

 日本民間放送連盟(民放連)の大久保好男会長(日本テレビ会長)は19日の定例記者会見で、NHKが公表したテレビ番組のインターネット常時同時配信などに関するネット活用業務の実施基準案について「(NHKの)肥大化や民業圧迫の懸念は、なお残っている」と述べ、ネット活用業務に投じる費用を抑制的に管理するよう求めた。

 NHKは現行の実施基準で、同業務の費用の上限を「受信料収入の2.5%」としている。しかし、NHKが常時同時配信の今年度中の開始に向け、今月10日に公表した新たな実施基準案では「基本的業務」の費用はこの上限を維持したものの、国際放送の配信など4業務の会計を別枠に独立させることで、実質的に費用の枠を拡大させる内容となっていた。

この記事は有料記事です。

残り192文字(全文509文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都、6月1日から「ステップ2」へ 劇場、モール、塾、ジムなど営業可能に

  2. 「第2波の渦中」北九州市長が危機感 「この2週間が正念場」と協力要請

  3. 「コロナで仕事なくて…」 詐欺容疑で「受け子」の19歳を逮捕 埼玉県警

  4. 北九州の感染拡大 菅官房長官「第2波が来たとは考えていない」 新型コロナ

  5. 縫製技術生かし医療用ガウン80万着 兵庫のかばん組合、経産省に直談判し受注

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです