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きょうの炎鵬

「とにかく動き」懐飛び込む 上手ひねり逆襲耐えられず 勝ち越し先に

土俵入りする炎鵬=東京・両国国技館で2019年9月17日、梅村直承撮影

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 大相撲秋場所12日目の19日、関取最軽量98キロの炎鵬は、元関脇・宝富士に敗れ、勝ち越しは決められなかった。

 左四つが得意の宝富士に対し、炎鵬は「とにかく動いて、できるだけ差されないように」と動きながら、勝機を探った。だが、相手の懐に入れず、「思い切って仕掛けるしかない」と頭を下げて飛び込んだ。

 宝富士の体勢を崩そうと、左足を取りに行き、さらに右足にも手をかけた。果敢に攻めたが、回りこんだ宝富士の上手ひねりに、土俵に倒れ込んだ。「流れが悪かった。我慢が足りなかった」と悔やんだ。

 炎鵬は勝ち越しを決める「給金相撲」でなかなか勝てない。新入幕だった夏場所では7勝2敗から6連敗で負け越し。先場所は10日目に7勝目を挙げてから3連敗し、14日目でようやく8勝目を挙げた。 

 13日目は金沢学院東高で1学年先輩だった豊山との対戦。「思い切りいくだけです」と力強い口調に、決意をにじませた。【村社拓信】

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