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貴景勝、大関復帰決めても笑み見せず 2回目の賜杯視界に

突き落としで妙義龍を降した貴景勝=東京・両国国技館で2019年9月19日、北山夏帆撮影

 貴景勝は大関復帰を決めても笑み一つ見せなかった。勝ち残りでも淡々とした表情のまま。支度部屋では「良かったとは言えないが、とりあえず場所前の目標をクリアした」と心境を語った。

 取組は迷いがなかった。埼玉栄高の10学年先輩で過去6戦全勝の妙義龍に「立ち合いが鋭いから」としっかり当たった。ここから右おっつけで相手を起こし、得意の左からの突き落とし。押し切る相撲でこそなかったが、「今日は邪念がなかった」と振り返った。

 新大関から在位2場所での関脇陥落は2000年秋場所の武双山(現藤島親方)以来のこと。この場所で10勝して大関返り咲きを決めた藤島親方は「復帰できなければ、大関を務める力がないだけ。なるようになると考えた」と振り返る。

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