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土居、巧みなショットで第7シード・ベキッチを撃破 28歳再び輝き

 プレーがうまくいかずに涙を浮かべてコーチの助言を求めるベキッチに対して土居は冷静だった。「第1セット終盤から相手がイライラしているのも見えたのでチャンスだと思った」。第7シード相手にもひるまずに圧倒した。

 第1セットは第10ゲームでブレークを奪って追い付き、タイブレークの末に先取。第2セットも0―2から二つのブレークを奪って4ゲームを連取し、第9ゲームはブレークで締めて喜びの声をコートに響かせた。

 初開催となったITC靱TCのハードコートは他と比べても球足が遅く、ショットの感覚を合わせるのに苦労する選手が多い。左利きの土居は切れのあるフォアハンドを持つが、この日はショットの強さよりもスピンを利かせたり、高く上げたりしてコースを突き、相手のミスを誘う巧みさが光った。

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