メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外アーモンドアイ2着 史上初8冠逃す 安田記念

「金」の川井梨紗子にエースの自覚 リオ戦友・土性や妹・友香子の敗戦に動ぜず

川井梨紗子=梅村直承撮影

 試合前に妹の友香子や、ともに2016年リオデジャネイロ五輪を戦った土性が敗戦。世界の女子レスリングをリードしてきた日本代表として、また東京五輪を見据えても、川井梨は是が非でも金メダルがほしかった。

 昨年大会の覇者・栄寧寧を前に、ひるむことなく両足タックルを繰り出した。9―0から6点を返されて終盤はヒヤリとしたが、逃げ切り、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 決して万全の状態ではなかった。6月の全日本選抜選手権を前に右手首を痛め、今も満足にロープ登りなどの補強運動ができない。今大会でも時折、右手首を振っては気にする仕草があった。だが、日本のエースとして負ける姿だけは見せられなかった。

この記事は有料記事です。

残り403文字(全文697文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ペナルティのワッキーさん、中咽頭がん治療のため一時休養

  2. 匿名の刃~SNS暴力考 ブス、ばか…はるかぜちゃんが受け続けてきた悪意 選んだのは「訴訟」

  3. 「アベノマスク」どう使う? 宮城の配布率20~30%「宣言解除後に届いても…」

  4. 法務省「黒川氏の退職、捜査に支障ない」 定年で「重大な障害」だったのでは?

  5. ポストコロナの世界 「人生は富を築くだけのものなのか」 “世界一貧しい”元大統領がコロナ禍で問う価値観

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです