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山下智久“ザ・インターナショナル”な撮影現場で奮闘中「とても胸が躍っています」

情報提供:ORICON NEWS

日欧共同製作の極限サバイバルミステリー『THE HEAD』を撮影中の山下智久が各国のメディア取材に対応
 歌手で俳優の山下智久が参加するヨーロッパ有数の製作会社であるTHE MEDIAPRO STUDIOが主導の超大型国際連続ドラマ『THE HEAD』(日本では2020年春にHuluで配信予定/全6話)の国際取材会が、撮影地のひとつであるスペイン・カナリア諸島のテネリフェ島で現地時間13日に敢行。山下を含めたメインキャスト11人がインタビューに受けた。撮影開始から2ヶ月、山下は研究員のAki(秋)を演じており、役名も自らが選択。「Akiを演じながら、グローバルで素晴らしいキャストの皆さんと共演できて、とても胸が躍っています」と充実の日々を報告した。

【写真】山下智久主演ドラマで初の母親役に挑戦した菜々緒

 同ドラマは辺境の地にある南極の科学研究基地を舞台に“極限サバイバルミステリー”を展開。エミー賞も受賞した世界的ヒットドラマ「HOMELAND/ホームランド」(※Huluにて配信中)のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたRan Tellem(ラン・テレム)が製作総指揮を務め、ヨーロッパの主要放送局や、中南米、HBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送、そして各国の配信プラットフォームでの同時公開もすでに決定。

 取材に応じたのは、Katharine O’Donnelly(キャサリン・オドネリー/イギリス)、Alexandre Willaume(アレクサンドル・ウィローム/デンマーク)、Laura Bach(ローラ・バッハ/デンマーク)、John Lynch(ジョン・リンチ/イギリス)、Alvaro Morte(アルバロ・モルテ/スペイン)、Amelia Hoy(アメリア・ホイ/アメリカ)ら。

 国際色豊かなキャスト・スタッフに囲まれ、物語において極めて重要な役どころである研究員Akiを演じている山下。劇中で全編英語のセリフにも挑戦している彼は、通訳一切ナシの取材会でも流暢な英語で堂々と受け答えをし、国際俳優の風格を漂わせる。

 撮影に参加して約2カ月経つ山下は「この作品のチームは“ザ・インターナショナル”。キャストの皆さんと一緒にランチをしているときも、1つのテーブルで合計8言語も話せるんです!」と“異文化が交錯する様子”を明かし、「来たばかりの頃は、たまに不安になって戸惑うこともありました。皆さん、優しくて素敵な方ばかりなんですけど、やっぱり文化の違いもありますし、言語的にもうまく伝わらないこともあって…」と素直な心境を告白。

 一方で「キャスト・スタッフとの距離が縮まるにつれて、それも徐々に改善されていき、当初よりはお互いにコミュニケーションをしっかり取れるようになったんです。このチームとは撮影や食事など、ずっと時間を共にしているので、今ではファミリーのような感覚になってきましたし、すごく大切な仲間です」と、信頼関係を築いている。

 また、取材会の感想を尋ねると「こういう取材は初めてで緊張しました。日本と違って段取りが細かく決められていないので、臨機応変能力が問われるというか…(笑)。でも、キャストの皆さんも普段通り柔らかい雰囲気だったし、僕も自然な状態で参加できました」と山下。日本出国前よりも精悍さを増した表情をみせた。

 撮影現場では「Tomo」と呼ばれ、みんなに愛されている山下。キャスト・スタッフ一同、そんな山下に対して、称賛の声を惜しまない。今回の取材会においても、製作総指揮のRanが「Tomoは勤勉でチャレンジ精神にあふれたハングリーな俳優。本読みでも何種類もの演じ方を模索するし、英語の発音も含めて練習に余念がない。また一緒に仕事をしたいです!」と再タッグを匂わせば、監督のJorge Dorado(ホルヘ・ドラド)も「Tomoは毎日よくなっている!」と太鼓判。

 また、共演陣からも「Tomoとは劇中でとても親密な関係を演じるので、一緒に関係を構築していくのがすごく楽しいです。みんなで一緒に撮影後にプールへ行ったり、Tomoも含めて毎日毎日、皆さんとの交流では刺激的なことや面白いことが起こるんです」(Katharine)、「Tomoと一緒に撮った写真を僕のインスタグラムに投稿したら、彼のファンから600通ものメッセージが届いたんです。本当に彼はすごい! 何もせず、ただそこにいる芝居は難しいものだけど、Tomoがただベッドに横たわっているシーンを見たら、すごくよかったんです!」(Alexandre)「Tomoはとてもストイック。彼自身はとても優しくて礼儀正しい、愛すべき人なんですが、あるシーンでの芝居がとても恐ろしくて邪悪で…! それがと~ってもよかったんです!!」(Amelia)と、大絶賛の声が次々と寄せられていた。

■山下智久コメント

 僕は研究員の一人・アキを演じています。Akiは賢くて直感力の強い人物で、医師のMaggieと恋に落ちます。ちなみにAkiという名前は、役名を選ぶ機会をいただけたので、僕が選びました。Akiは日本語で寒くも暖かくもある「秋」から取ったんですけど、キャラクター的にもいいと思ったし、実は僕自身も季節の中では秋が好きなんです。そんなAkiを演じながら、グローバルで素晴らしいキャストの皆さんと共演できて、とても胸が躍っています。皆さんに、この素晴らしいプロジェクト「THE HEAD」をぜひご覧いただきたいです。

 この作品のチームは“ザ・インターナショナル”。例えば、キャストの皆さんと一緒にランチをしているときも、1つのテーブルで合計8言語も話せるんです! もちろん、基本は英語で会話をするんですけど、撮影現場ではスペイン語もよく飛び交うので、ちょこちょこスタッフの皆さんに教わって、知識を増やしています。

 実を言うと、来たばかりの頃は、たまに不安になって戸惑うこともありました。皆さん、優しくて素敵な方ばかりなんですけど、やっぱり文化の違いもありますし、言語的にもうまく伝わらないこともあって…。でも、キャスト・スタッフとの距離が縮まるにつれて、それも徐々に改善されていき、当初よりはお互いにコミュニケーションをしっかり取れるようになったんです。このチームとは撮影や食事など、ずっと時間を共にしているので、今ではファミリーのような感覚になってきましたし、すごく大切な仲間です。

 ちなみに、皆さんとは役についての話はもちろん、自国のオススメの食べ物について話したりもしました。日本に遊びに来たことのある人がたくさんいたので、たこ焼きの話も飛び出ました(笑)。そういう話を聞くとうれしいですし、僕もこのタイトな撮影が終わったら(笑)、皆さんの国を訪ねてみたいです。

 いろんな国から人が集まっていることは、このプロジェクトの強み。その中で自分のアイデンティ―をしっかり持ちながら、カルチャーを超えた“人のコアな心や感情”を、しっかりとシンプルに伝えることができる現場になっていると思います。僕自身も自然体でいられる、いい現場です。日本の友達や食事が恋しくなることもありますけど、それは帰国したときの楽しみに取っておいて、今を頑張ろうと思います。

情報提供:ORICON NEWS

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