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基準地価 都市と農村、二極化顕著 住宅地・商業地ともに /兵庫

県内の商業地の最高価格地点となった神戸市中央区三宮町1-7ー5付近=木田智佳子撮影

 県は19日、県内810地点を対象にした地価調査の結果(7月1日時点、1平方メートル当たり)を公表した。住宅地、商業地ともに神戸や阪神地域などの都市部で上昇し、但馬や丹波、淡路など農村部で下落が続く傾向が一層顕著になった。二極化は都市部内でも生じているという。【春増翔太】

 住宅地価は、神戸、阪神、東播磨を除く全地域で下落し、中でも西播磨や但馬地域では前年からの平均下落率が4%超と大幅に下がった。県内最高価格は、18年連続で神戸市東灘区岡本2―9―26の57万2000円(前年比2・1%上昇)。住宅地は近年、利便性の高い鉄道沿線の人気が高まっており、神戸や阪神地区でも駅に近い場所と郊外で差が開いている。

 一方、宍粟市千種町や朝来市生野町、上郡町野桑では、前年比下落率が7%を超えた。ここ数年で、近隣で唯…

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