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県内の基準地価 真備、下落率トップ 工業地、上昇率が倍増 /岡山

 県は基準地価(7月1日現在)を発表した。前年からの増減を示す平均変動率(林地を除く全用途)は前年と同じマイナス0・7%で、27年連続の下落となった。倉敷市真備町地区が住宅地・商業地ともに大幅に下落しており、西日本豪雨の浸水被害が影を落としている。【林田奈々】

 県内全市町村の367地点(住宅地254、商業地95、工業地9など)を対象に調査した。平均変動率は住宅地がマイナス1・0%、商業地がマイナス0・1%、工業地がプラス1・2%。住宅地の下げ幅は前年と同値。商業地の下げ幅は減少した。工業地は前年に引き続き上昇し、上昇率は倍増した。工業地の上昇は全国的に物流拠点のニーズが高まる中で交通の結節点としての岡山の利便性が評価されているという。

 昨年大規模な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区では、住宅地・商業地それぞれ1地点を調査した。住宅地の「倉敷市真備町川辺字中曽1692―13」はマイナス16・1%(前年マイナス0・6%)で、商業地の「倉敷市真備町川辺字藤ノ木1920―1外」はマイナス15・5%(0・7%)でいずれも下落率トップだった。

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