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「箱根ロープウェイ」 4カ月ぶり運転再開 名物「黒たまご」販売へ

2015年から活発な噴気が継続しているという大涌谷周辺=2019年6月18日午前11時1分、澤晴夫撮影

 神奈川県箱根町は19日、箱根山の噴火警戒レベル「2」(火口周辺規制)によって立ち入りが規制されている大涌谷園地への規制基準の一部を見直したと発表した。これに伴い全線で運休している「箱根ロープウェイ」は21日の始発から姥子―桃源台駅間(約1・2キロ)の運転を4カ月ぶりに再開する。また奥箱根観光は名物「黒たまご」の製造販売再開へ準備を進めることになった。

 町は今年5月19日、噴火警戒レベルが1(活火山であることに留意)から2に引き上げられて以降、大涌谷園地への立ち入りについて、箱根温泉供給や極楽茶屋など6事業者に限り、施設の保守管理などから例外的に許可している。レベル2の長期化に伴い、大涌谷観光に関する問い合わせや要望が多数寄せられていることから、町は「観光客や作業員の安全確保に問題がない」と判断。規制基準の一部見直しを決めた。

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