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交通事故の根絶願い 大輪のヒマワリ咲く 死亡男児の遺族配った種 和歌山

ヒマワリの手入れをする和歌山県警白浜署の署員ら=白浜署で2019年9月13日午後4時43分、砂押健太撮影

 和歌山県警白浜署の入り口付近にある花壇で、ヒマワリが大輪の花を咲かせている。2011年に交通事故で亡くなった京都府の男児(当時4歳)が育てていたヒマワリがルーツの種をまき、成長させることに成功した。馬倉実次長は「咲かせることができてよかった。遺族の意思を継いで、交通安全と命の大切さを伝えるきっかけにしたい」と話している。【砂押健太】

 京都府警を中心に全国に広まっている「ひまわりの絆プロジェクト」の一環で育てた。プロジェクトは、事故で亡くなった京都府木津川市の東陽大ちゃんの遺族が、陽大ちゃんが生きた証しとして、交通事故根絶に役立ててもらおうと、種を府警に託したことがきっかけだった。

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