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モスクワのスポーツバーでロシア代表応援 「期待よりいいプレー」 ラグビーW杯開幕

試合後に握手を交わす日本人とロシア人のラグビーファンたち=モスクワで2019年9月20日、大前仁撮影

 ラグビーのワールドカップ(W杯)開幕戦の20日、日本の対戦相手となったロシアでは、平日の午後にもかかわらず熱心なファンがテレビなどで観戦し声援を送った。

 ロシアの一般市民の間ではラグビーへの関心は高くない。しかしモスクワ市内のスポーツバーでは、ロシア代表を応援しようとファンたちが集結しテレビ観戦。前半に先制トライを挙げコンバージョンゴールを決めると歓声が湧き上がった。後半では、日本の得点に拍手を送るロシア人のファンも少なくなかった。試合後には、居合わせた日本人のファンがロシア人客たちと肩を組み、ロシア民謡を歌う「ノーサイド」の場面もみられた。

ロシアの後半のゴールに拍手を送るロシア人ファンたち=モスクワで2019年9月20日、大前仁撮影

 モスクワ大のラグビー部で監督を務めるピョートル・ペルツォフさん(64)は「ロシア代表は期待していたよりも、いいプレーをみせてくれた。日本代表のプレーも素早かった。いい試合だったと思う」と話していた。【モスクワ大前仁】

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