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日本ラグビー、歴史に新たな1ページ 初の8強入り狙う ラグビーW杯

【日本-ロシア】前半、ラインアウトからのボールを競り合う日本とロシアの選手たち=東京・味の素スタジアムで2019年9月20日、長谷川直亮撮影

 日本ラグビーの歴史に新たな1ページが刻まれた。20日に開幕したアジア初開催のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、9大会連続出場となる1次リーグA組の日本(世界ランキング10位)は、2大会ぶり2回目出場のロシア(同20位)に30―10で逆転勝ちし、勝ち点5を獲得した。W杯の通算成績は5勝2分け22敗。ロシアとの対戦成績は6勝1敗。

 4万5745人の観衆が詰めかける中、日本は序盤に硬さが目立ち、ミスを連発した。ロシアに先制トライを許したが、前半終了間際にWTB松島幸太朗(サントリー)のこの日2本目のトライで逆転。後半も、W杯で日本選手1試合最多となる松島の三つ目のトライなどで突き放した。松島はこの試合の最優秀選手(マン・オブ・ザ・マッチ)に選ばれた。

 4組に分かれた1次リーグは、各組2位までが決勝トーナメント(準々決勝)に進出。日本は前回大会で3勝しながら勝ち点の差で1次リーグを突破できず、今大会で初の8強入りを狙う。第2戦は28日、静岡スタジアムでアイルランドと対戦する。

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