メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

解体作業が進む自宅の屋根を見つめる碓井弘美さん。屋根が吹き飛ばされ、2階の一部を解体せざるをえなかった=千葉県館山市布良で2019年9月20日午後、小川昌宏撮影

 「また雨が降る。心配で仕方ない」。連休には台風17号による風雨が予報されている。青い南房総の空の下、千葉県館山市布良(めら)の自宅で、碓井弘美さん(77)は残る屋根を見上げた。

 9日に上陸し、広範囲に影響を及ぼした台風15号。首都圏で最大約93万戸だった停電戸数は21日正午現在、約4500戸になった。しかし、大きな被害を受けた千葉県では10日以上がたった今も、建物被害の実態はつかめていない。

 小高い丘から漁港のある青い海を望む布良の景色は、あの日から一変した。ほぼ全ての家の屋根にブルーシー…

この記事は有料記事です。

残り334文字(全文582文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  2. GPIF理事長を減給処分 「女性と関係」内部通報、監査委員に報告遅れ

  3. 天皇陛下即位を祝う献上品に文化庁長官制作の「シュプリンゲン」

  4. 茨城・那珂川 氾濫発生情報出さず 巡視員通報・職員確認も生かせず 国交省関東地方整備局

  5. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです