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五輪とその時代 1968年メキシコ サッカー日本初メダル

サッカー(日本・メキシコ3位決定戦)前半18分杉山隆一からのセンタリングを受けた釜本邦茂が中央からシュートを決め先制点をあげる。日本は2-0でメキシコを降し銅メダルを獲得した=メキシコ市のアステカ・スタジアムで1968年(昭和43年)10月24日、阿部三郎撮影

 第19回メキシコ大会は、112カ国と地域から約5500人の選手が参加し、1968(昭和43)年10月12日から27日まで開かれた。日本からは183人の選手が参加し、金11、銀7、銅7、計25個のメダルを獲得した。日本では大会期間中に川端康成さんのノーベル文学賞受賞が発表され、12月には東京都府中市で「3億円事件」が発生した。

 開催地のメキシコ市は海抜2240メートルという高地のため、長丁場の競技では酸素不足になる選手が続出。そんな中、「死のレース」と言われたマラソンで君原健二選手が銀メダルと健闘した。体操男子団体はローマ大会からの3連覇を成し遂げ、個人種目別の床運動では加藤沢男、中山彰規、加藤武司の3選手が表彰台を独占した。

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