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医大病院移転 手話サポートに不安 通訳者、移動時間増で /岩手

手話で会話する徳江真史さん(左)と斎藤智子さん=盛岡市盛岡駅西通で

 岩手医大は21日、付属病院を現在の盛岡市内丸から矢巾町に移転する。盛岡市障がい福祉課では、手話通訳者が聴覚や発声に障害を持つ同市在住の病院利用者に、通院への付き添いなどのサポートをしてきた。担当者は「移転で移動に時間を取られるようになると、手が回らなくなるかもしれない」と不安を口にする。

 同課には、手話通訳者として平日に勤務する2人の非常勤職員がおり、約80人が必要に応じて、日常生活のサポートを無料で受けている。そのほとんどが医療機関への通院付き添いや医師との会話の補助という。しかし、盛岡市中心部から矢巾町の新病院までは車で30分弱かかる。市の手話通訳者の一人、高橋佳子さんは「…

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