JA全農山形が建設した国内最大規模の低温米倉庫「庄内南部ライスステーション」の本格稼働となる新米出荷式が20日、三川町青山の同倉庫であり、庄内産「はえぬき」と「雪若丸」計24トンを積んだトラック2台が県内の取引先に出発した。
収容量は約2万5000トンで、室温15度以下を保ち、等級検査棟も併設。県産ブランド米の品質を管理する最新設備で、規模拡大…
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