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伊勢湾台風 26日に追悼式典 折り鶴に60年の思い 桑名のボランティア団体、手作業で糸通す /三重

 東海地方を中心に死者・行方不明者5098人、負傷者3万8921人を出した伊勢湾台風から26日で60年を迎える。桑名市のボランティア団体「あかりの森」など複数のボランティア団体は、同日の追悼式に向け、市民らから集めた約6万羽の折り鶴を糸に通し、千羽鶴のように束ねる作業を続けている。代表の川瀬みち代さん(70)は「60年の節目に、あの日の惨劇が忘れられることのないよう、鶴に思いを託しシンボルにしたい」と話す。

 色とりどりの折り鶴が約1メートルの細い糸を通っていく。今月9日午前、桑名市森忠の公民館ではあかりの森のスタッフら約10人の女性が机や床を埋め尽くすほどの折り鶴に囲まれながら、作業を進めていた。折り鶴の数は約6万羽に上る。

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