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キャンパる

私の就職活動記 父が働く業界にひかれ

「友達はどうも決まったらしい、と聞くと焦ったよね」「そうそう」。就職活動を振り返る大倉聖樹さん(左)と秦有梨樺さん=大阪市北区の毎日新聞大阪本社で、三角真理撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 学ぶ・育つ・挑む>

 どんな業種が私には合っているのか。そのことからして、最初は分からなかった。「これかも」と思えたのは父の仕事だった。(大和大4年・大倉聖樹)

 高校までの私は、人と目を合わせてしゃべれず、一対一で話すのは苦手だった。だから、大学に入ってバイトを探すとき、接客に厳しい職場で、コミュニケーション力をつけようと考えた。洋服のチェーン店で働いた。対話の力はついたが、別の欠点を感じた。忙しくなると手いっぱいになって、何から手をつけてよいか分からず焦ってしまうことだ。

 これもバイトで鍛えたいと、24時間営業の丼チェーン店で働いた。深夜一人で仕事をまかせてもらえるから…

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