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「農福連携」県内広がる 障害者福祉施設の4割 県実施 セミナー、マッチング支援など /愛媛

除草作業に取り組む施設利用者ら=愛媛県西条市で、花澤葵撮影

 障害者らが農業分野に就労する「農福連携」が全国的に注目される中、県内でも取り組みが広がっている。県によると、農作業に携わる県内の障害者福祉施設は年々増加し、今年6月時点で就労継続支援A型、B型事業所の4割以上が取り組む。人手不足の農業の担い手確保、障害者の就労機会拡大・賃金向上と双方の課題の解決に向け、期待が高まっている。【花澤葵】

 残暑の日が照りつけた今月上旬、西条市のアスパラガス畑で、市内の障害者福祉施設5施設の利用者や職員ら計約20人が、除草作業に汗を流していた。同市内の多機能型事業所「とうふ工房ていずい」で就労移行支援を受ける男性(23)は家で花や野菜を育てているといい、「暑くてしんどいけど気分転換になる」と話した。

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