メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

窓をあけて

もう一つの日本=編集委員・元村有希子

 パリに住むジョナサンさん(32)と、パートナーのマチルダさん(34)が仕事を辞め、リュックを背負って来日したのは3年前の秋だ。東京や京都だけでは分からない「もう一つの日本」を体験するのが旅の目的だった。

 無農薬農業に取り組む集落、過疎の村に移住した若い家族、旅人が滞在しながら手料理を振る舞う食堂、教科書や時間割がないフリースクール、「ごみゼロ」を掲げてリサイクルを進めるNPO。それぞれの場所に滞在しながら「あの人に会うといい」と勧められるまま訪ね歩いた。総移動距離5800キロ、うち6割はヒッチハイク。8カ月間の旅費はわずか7000ユーロ(約…

この記事は有料記事です。

残り411文字(全文685文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  2. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  3. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 大会期間中に天然芝全面張り替え 福岡のスタジアム 激しいプレーで想定以上に傷み

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです