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プロ野球 西武5-3楽天 メヒアサヨナラ弾、M4

 西武が今季9度目のサヨナラで3連勝を飾った。同点の九回1死一塁からメヒアが2ランを放ち、勝負を決めた。5番手・増田が4勝目。4番手の平井がリーグ最多に並ぶ78試合目の登板を果たした。楽天の抑えの松井は8敗目を喫した。

レオのとっておき代打

 乾いた打球音がこだました瞬間、満員の観客が立ち上がり、手を上げた。同点の九回、代打の西武・メヒアがサヨナラ2ラン。今季の本拠地最終戦を劇的な形で飾り、優勝へのマジックを「4」に減らした。

 機運は一度しぼんだかのように思えた。楽天の抑え・松井に対し、無死一塁から代打・熊代を起用して走者を二塁に送らせようとしたが、スリーバント失敗。しかし、辻監督は確信を持って立ち上がり、球審にその名を告げた。「とっておきのだよ」。この試合前までで、メヒアが今季放った5本塁打のうち2本が松井から。クローザーと代打の切り札。対戦もそう多くない中で驚異的な相性を誇る助っ人のバットに託した。

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