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ラグビーW杯2019

スクラム番長、故郷愛 私財投じ母校に天然芝 稲垣啓太選手(29)

相手の突進を止める稲垣選手(右)=東京・味の素スタジアムで2019年9月20日、藤井達也撮影

 ロシアとの開幕戦に臨んだ日本のスクラムを最前列で引っ張ったのが、プロップの稲垣啓太選手(29)=パナソニック=だ。こわもての容姿から「スクラム番長」とも呼ばれるが、後輩思いの優しさを秘めた男は「ディフェンスでは貢献できた。勝ってあいさつができて良かった」と勝利した初戦を振り返った。

 W杯本番まで2週間を切った今月8日。稲垣選手は母校、新潟工高(新潟市)のグラウンドにいた。整備費用300万円のほぼ全額を負担した天然芝のグラウンドがオープンするため、招かれたのだ。

 「故郷に帰ると自分を振り返ることができる。このグラウンドが子供たちの夢をかなえる場所になってくれた…

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