メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高速道路交差の「ジャンクション」鑑賞が人気 その魅力とは

箱型の橋脚が珍しい北港ジャンクション=大阪市此花区で2019年9月19日午後7時36分、幾島健太郎撮影

 高速道路が交差する「ジャンクション(JCT)」の造形美に魅了される人たちがいる。JCTの夜景写真がネット上に相次いで投稿され、JCTを巡るツアーも行われる。阪神高速道路(大阪市)が昨年、JCTの写真や立体模型の展示会を初めて開くと、約1000人が駆けつけた。その魅力とは――。

 8月下旬の午後9時過ぎ。大阪市西区の阪神高速阿波座JCTの真下に男女6人が集まっていた。縁石に座り、何層にも重なる道路を見上げ、時折、カメラのシャッターを切る。6人はネットで知り合い、この日初めて会った仲間だ。名古屋市のアルバイト、工藤萌花さん(26)は「圧倒される」とJCTに目を奪われていた。

 ファンの間で、阿波座JCTは首都高速の箱崎JCT(東京都)に並ぶ「西の横綱」と評される。約20年前に道路4本が増設され、真下の交差点から約9メートルの高さまで8本の道路が折り重なる。重厚感が人気の理由の一つだ。

この記事は有料記事です。

残り662文字(全文1056文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」

  2. 内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査

  3. 「緊急事態宣言解除」 諮問委が了承 西村担当相「実施する必要なくなった」

  4. 特集ワイド 乱世で「小池劇場」再び 風読みコロナ対応次々、好感度上昇

  5. 無言の抵抗の思いとは?医療従事者100人、ベルギー首相に背を向け「冷たい歓迎」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです