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発電機の屋内使用に注意 換気徹底を 世田谷死傷事故受けて厚労省

2人が死亡したアパート(左)。遺体発見から2時間がたっても、室内はCO濃度が高く、捜査員らは室内に入れなかった=東京都世田谷区で2019年9月10日午前10時40分、土江洋範撮影

 東京都世田谷区のアパート解体現場で10日、作業員2人が死亡、1人が重体となった事故は、階下の発電機から発生した一酸化炭素(CO)が、壁の内部の空洞を伝って作業員がいた部屋に広がったために起きたとみられる。警視庁成城署の再現実験で判明した。建設現場では同様の事故が後を絶たないうえ、発電機は一般家庭でも使われることから、厚生労働省は注意を呼びかけている。

 3人はいずれも技能実習生のベトナム人男性。30歳と23歳の2人が死亡した。午前8時半ごろ、解体中の木造2階建てアパートの2階一室で倒れているのを同僚が見つけた。

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