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王者のタックル、格の違い実感 74キロ級・奥井「12月まで追い込む」 世界レスリング

 レスリングの世界選手権は第8日の21日、カザフスタンの首都ヌルスルタンで行われ、男子フリースタイル74キロ級で奥井真生(自衛隊)が、2012年ロンドン五輪金メダリストのジョーダン・バローズ(米国)に3位決定戦で敗れ、今大会での五輪代表入りを逃した。日本の出場枠は獲得しており、12月の全日本選手権で優勝すれば五輪代表に決まる。

 五輪と世界選手権で計5度の頂点に立ったバローズは格が違った。奥井は「タックルのスピード、重みはこれまでに無いものだった」。距離がある位置から、マットをはうようにして伸びてくるバローズのタックルを3度受け、対応できずに0―10でテクニカルフォール負けした。

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