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ひふみん

 毎日小学生新聞の人気連載「ひふみんからの挑戦状」をニュースサイトで順次掲載します。将棋の基本ルールを復習します。

     将棋は8種類の将棋の駒を使つかって、相手の「玉」を取った方が勝ちです。相手の攻撃をかわせず、駒をどう動かしても「玉」が取られてしまうことが決まった状態を「詰む」と言います。

     将棋の試合は何時間にも及びますが、「詰む」場面が現れるのは必ず最後。この最後を切り取ったのが「詰め将棋」です。

     普通の将棋は2人で対戦しますが、詰め将棋は、1人で2人分の駒を動かすのが特徴です。自分の駒の動かし方だけでなく、相手がそれをどうかわすのかも考えます。

     詰め将棋には、1手詰め、3手詰め、5手詰めなどの種類があります。数字は、何手動かして詰ませるかということを表します。1手詰めの場合、駒を1回動かすことで、玉の動ける場所をなくし、詰ませます。3手詰めの場合は、まず自分の駒を動かします。次に、対戦相手になったつもりで、相手の駒を動かして攻撃を防ぎます。さらに自分の駒を動かして詰ませます。

     数字が大きくなるほど難しくなり、一番長いものは1525手まであります。連載「ひふみんからの挑戦状」は、しばらくの間は1手詰めを出題します。慣れたころに、3手詰めの問題を用意します。

    「詰め将棋は歌のサビ」

     加藤九段は詰め将棋について「歌で例えるならサビの部分」と表現します。サビは歌の聞かせどころです。聞いたり、歌ったりしていて一番気持ちのいいところであるように、将棋で一番美しく、楽しい部分という意味です。ひふみんと一緒に、楽しみながら将棋力アップを目指めざしましょう。

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